新湯治紀行

 全国で79箇所ある国民保養温泉地をご存じですか?
 国民保養温泉地は、温泉の公共的利用増進のため、温泉利用の効果が十分期待され、かつ、健全な保養地として活用される温泉地を「温泉法」に基づき、選定されています。
 国民保養温泉地として指定を受けるためには、色々な条件を満たしている必要があり、特に温泉の泉質が療養泉で湯量が豊富であり、自然環境、まちなみ、歴史、風土、文化等の観点から保養地として適しており、温泉療法医等と連携していることなどが求められています。
 詳しくは、環境省ホームページ「国民保養温泉地」および「国民保養温泉地リーフレット」をご覧ください。

第1回目は、宮城県 鳴子温泉郷を紹介します。私の新湯治紀行(鳴子温泉郷)をクリックしてください。日程表はこちらです。
 詳しくは、鳴子温泉郷観光協会をご覧ください。
第2回目は、山形県 肘折温泉郷を紹介します。私の新湯治紀行(肘折温泉郷)をクリックしてください。日程表はこちらです。
 詳しくは、肘折観光協会をご覧ください。
第3回目は、福島県 土湯温泉を紹介します。私の新湯治紀行(土湯温泉)をクリックしてください。日程表はこちらです。
 詳しくは、土湯温泉観光協会をご覧ください。
第4回目は、宮城県 遠刈田温泉を紹介します。私の新湯治紀行(遠刈田温泉)をクリックしてください。日程表はこちらです。
 詳しくは、蔵王町観光物産協会をご覧ください。